2011年 05月 21日
真夜中の町
かなり久しぶりに真夜中の町に出た。
牛乳が切れたからだ。
正確に言うと、個人的には早朝なんだけど(笑)。
終電は終わった後のようだが、週末なので町には人が大勢いた。
行き交う人々の多くは酔っていた。
飲んでない人もいただろうが、とにかく気分は酔っていた。
そして、楽しそうだった。
ある人は笑っていた。
ある人はアイスを食べていた。
ある人は地べたに座っていた。
ある人はギターを弾いていた。
とにかく楽しそうだった。
真夜中は人を躁状態にするのだ。
―――ふと、そう思った。
この真夜中のノリに合流してバカ騒ぎをしてみたい。
そんなふうに思った。
そしたら、そんな記憶が蘇った。
すればいいじゃん。
そう思ったが、個人的には朝だからやめた。
夜の時間にいる「アルコールな人」にとって、朝の時間にいる「シラフな人」はウザいだろうと思ったから。
さあ朝が来た!
夜の人たち、おやすみなさい。
牛乳が切れたからだ。
正確に言うと、個人的には早朝なんだけど(笑)。
終電は終わった後のようだが、週末なので町には人が大勢いた。
行き交う人々の多くは酔っていた。
飲んでない人もいただろうが、とにかく気分は酔っていた。
そして、楽しそうだった。
ある人は笑っていた。
ある人はアイスを食べていた。
ある人は地べたに座っていた。
ある人はギターを弾いていた。
とにかく楽しそうだった。
真夜中は人を躁状態にするのだ。
―――ふと、そう思った。
この真夜中のノリに合流してバカ騒ぎをしてみたい。
そんなふうに思った。
そしたら、そんな記憶が蘇った。
すればいいじゃん。
そう思ったが、個人的には朝だからやめた。
夜の時間にいる「アルコールな人」にとって、朝の時間にいる「シラフな人」はウザいだろうと思ったから。
さあ朝が来た!
夜の人たち、おやすみなさい。
by Joker-party
| 2011-05-21 07:03