骨、腰、そして太腿

ほぼ健康状態で日々を暮らしていると、身体の各部分がどのように機能しているのか意識することは少ない。
しかし、なにかのきっかけで怪我や病気に遭遇すると、日頃当たり前のように思っていた身体運動が、いかに複雑な連携を持って機能しているのかを痛感させられる。

例えば、歩行―――。
原因はともかく、普段どうりの歩行が困難になったことがあるだろうか?
「歩く」という行動は、動物にとって極めて基本的かつ重要な行動なのだが、ふつうに生活を送っている時には、その行動を司る機能群を意識しない。
しかし、いざ歩行困難になってみると、身体の各パーツの複雑な連携を痛感するのだ。

片足膝の骨が痛む。少し移動しようとするにも激痛が走る。
なんとか立ち上がり逆足に力を入れて、少しずつ歩く。
重心の掛け方が普段と違うせいで、腰が痛んでくる。
腰が痛いので、よけいな疲労を感じ、ますます歩行は遅くなる。
それらに抗って遅々とした歩行を続ける。太腿に負荷が掛かり、軽く攣ってくる。
―――こんな具合だ。

こういう時ほど健康の大切さを思い知らされることはない。
そして、身体に障害のある方々のご苦労を痛感させられる。
歩行困難な状態になって、初めてバリアフリーの重要性を実感する。
ほんとにね、ちょっとした段差も大変なんですよ。
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Commented by 腰痛アドバイザー at 2008-05-05 23:07 x

腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。

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現在、日本で一番多く実践されるようになりました。

【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。
by Joker-party | 2008-04-09 06:51 | Comments(1)

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