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栗鼠年

いよいよ年の瀬だ。
今年は、十二支の最後「亥年」だったようだ。
だから、来年は「子年」っていうことらしい。
でも、あんまり普段、干支なんて意識しませんよね。

ところで、当たり前だけど、十二支に登場する動物は決まっている。
だから、自分の好きな動物が入っているとは限らない。
まあ…「好きな動物」って言っても、動物好きな人ばかりじゃないですよね。

俺自身は、それほど動物好きというわけじゃないのだが、唯一、大好きって思える動物がいる。
それは、リスだ。
鎌倉などで、木の実をついばんでいるリスは、とても可愛らしい。

そういうわけで、もし「好きな干支を作っていいよ」と言われたら「栗鼠年」かな…。
でも漢字で書くと、ちょっと怖い(笑)

それでは、みなさま。今年も、いろいろお世話になりました!
どうぞ良いお年を!
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by Joker-party | 2007-12-31 19:37 | Comments(0)

諏訪ノ森

関西地方の大手私鉄・南海電鉄に諏訪ノ森という駅がある。
その駅舎は、国の登録有形文化財に登録されている。
小さな駅だが、とても素敵だ。
特に、待合室にあるステンドグラス(写真)は、なんとも言えない味がある。

大都会では、再開発や高架化により、歴史ある趣深い建物が取り壊されてしまうことが多く、
そんなニュースを聞くたびに口惜しくてたまらない。

この諏訪ノ森駅にも、そんな不穏な噂があったのだが、
このたび、隣の浜寺公園駅(これも、国の登録有形文化財登録の駅舎で、なんと辰野金吾氏設計の木造造平屋建て洋風駅舎)と共に、正式に保存が決まったそうだ。
とても嬉しい。とても嬉しい。わ~いわ~い(^o^)

世の中、捨てたもんじゃない。
捨ててないけどね。
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by Joker-party | 2007-12-30 04:24 | Comments(0)

鰻のダンス

『うさぎのダンス』という歌がある。
ウサギがタラッタラッタラッタと踊る姿は、想像できる。
では、鰻ならどうだろう。

鰻はヌルヌルしてるので、放っておけば奇妙なダンスになりそうだ。
しかしタラッタラッタラッタというわけには行くまい。
ヌラ~リヌタヌタといったところかな。

踊りといえば、昨日行ってきた幕張のCOUNTDOWN JAPAN07/08というロックフェスに出演していたRYUKYUDISKOというアーティストのライヴでは、フロアで踊ってる人が多かった。
ターンテーブル&DJの2人ユニットで、沖縄の旋律を取り入れながらもトランス系の要素が高いので、そうなるのも無理はない。
しかし、他のバンドのフロアとは、あきらかに空気が違っていた。

こういうフェスが面白いのは、知らないバンドの音楽に触れられるだけじゃなく、
観客の反応や、フロアの空気などをも体験できることだ。

あ、ちなみに「うさぎ」と「うなぎ」は一文字違うだけですね。
だから『兎の蒲焼き』も想像してみましょう。
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by Joker-party | 2007-12-29 15:56 | Comments(0)

依存症

ニュースなどで「アルコール依存症」という言葉を耳にする。
いわゆる「アル中」だ。

世の中には、まだ煙草を止められない「ニコチン中毒」の人もいる。
あんま「煙草依存症」とは言わない気がするけど、とにかくいろんな依存症がある。
つまり「それが切れると禁断症状が出る」ってことですね。

自分にそういうものがあるかって考えたら、あった。
「読むこと」です。
テレビを見ない日はあるけど、なんかしらの文章をまったく読まない日っていうのは、たぶんない。
いわゆる「活字中毒」だ。
こういう時代だから「活字」っていうのも一部かもしれないけど、言葉は死語じゃないと思う。

とにかく、なんかは読む。チラシとかでもね。
そして、出来れば、なんかは書く。メモとかでもね。
書き込み易いブログと出会って良かったのも、ちょっとでも書けるから。
だから…「文字中毒」って言ったほうがいいかも。
うん、モジチューです、俺。
門司中学(←ってあるかな?)の卒業生ではありませんけどね…。
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by Joker-party | 2007-12-28 05:24 | Comments(0)

裸体の反対

昨日は、一日中自分の部屋に戻れなかったので、お休みしちゃいました。
お金がある人なら、漫喫とかで更新できるんだろうけど、なにせ超貧乏なもので…。
でも、かなりの「三日坊主野郎」だったはずなのに、毎日更新してみると、一日休んだぐらいで「ごめん」って気持ちになるから不思議だ。
でも、これからはきっともっと休むんじゃないかな…。

変なタイトルですね。
でも、そのまんまです。
反対語ってあるでしょ。「肯定と否定」とか「謙虚と尊大」とか。

じゃあ「裸体」の反対語ってなんだろ?
…って、ふと思ったんです。
めっちゃ露出度の高いビキニとか着けてても「裸体」じゃないもんな。
もちろん「死体」でもない。
オヤジギャグなら「着たい」だけど、違うし…。

こんなこと書きながら、たいして気になってない。
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by Joker-party | 2007-12-27 18:27 | Comments(0)

ツンドラ

寝てる間に見る夢は、面白い。
個人差があるらしいが、自分では、よく見る方じゃないかと思っている。

なにが面白いって、場面の飛躍や登場人物の非常識な混在だ。
起きてる時に、かなり柔軟な発想で作品の構想を練ってるつもりでも、なかなか夢にはかなわないのだ。

今朝見た夢は…。

高校の同級生たちで忘年会がてら卒業した母校のグラウンドで野球をしようということになった。
出掛けようとすると、チケットがないことに気が付いたので、一旦帰宅。
帰宅すると、大勢の人が並んでいて、なかなか引き出しが開けられない。
なんとかチケットを持って、母校のグラウンドらしき場所に行ったが、知った顔がない。
探しに校舎に入ってみると、宴会っぽいテーブルが並んでおり、既に来ていた友人たちが、まずは食おうと言う。

……こんなの。ね、変でしょ。

また、夢では、ストーリーとかじゃなく、突然ある単語が浮かんだりする。
今日のタイトル『ツンドラ』も、今朝急に出てきた。
ツンドラってなんだっけ?
辞書を引いてみると、「夏、コケ類や背の低い植物が成長するだけで、他の時期は大部分氷に閉ざされる原野」だって。
寒そうだ。北極海に多いらしい。
でも、このタイトルで日本の話を書いたら面白そうだな。
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by Joker-party | 2007-12-25 04:54 | Comments(0)

頭蓋骨

小さい頃から、書くことは好きで、なにかしら書いていた。
理由はない。好きだったんでしょうね。

誰かに読んでもらったり、演じてもらったりすることを意識して書くようになってからは、
毎日触れたり体験したりする物事は、み~んな書くことへの刺激となっている。
だから、いわゆる根本的な「ネタ切れ」はないんです。

書くことを意識して生きてる人は、きっとみんなそうなんだろうけど、
コトバには敏感に反応するんじゃないかな。
もちろん、人それぞれにね。

俺も、そうです。
あるコトバからいろんなことを想像する。
例えば、今日のタイトル『頭蓋骨』。
なんか音の響きがいいね。ズガイコツって。
あ、カタカナで書くと、バンドの名前でもイケるな。
漢字見てると、なんか定連さんが多そうな飲み屋の名前にもいいね。
ネットで出会った女子高生のハンドルネームだった…なんてね。

「んで…なんて呼んだらいい?」
「ズガイコツでいいよ」
「え、マジで」
「うん…」


こうやって想像してるだけなら、楽しいんだけどなあ。
ちゃんと作品に仕上げるとなると、大変です。
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by Joker-party | 2007-12-24 03:59 | Comments(0)

ゆず

昨日は、冬至。
冬至といえば、ゆずですね。
ゆずといえば、二人組ですね。
二人組といえば、ダウンタウンですね。
ダウンタウンといえば、ニューヨークですね。

………このような連想ツナギは、よくある。
上の例は、連想に飛躍がないので、読んだり聞いたりしても、「ああ、そうね」ぐらいにしか思わない。

もし例えば「ゆずといえば、二人組」という連想が、
「ゆずといえば、カルボナーラ」だったとする。
この場合、一瞬「え?」と思うかもしれないが、食べ物ツナガリなので、まあじきに納得する。

「ゆずといえば、防波堤」だったら?
これは、多くの人が「えなに?防波堤?えなんで?」と思うだろう。
その「なんで?」に納得できそうな答をしたら、いわゆる〈なぞかけ〉。
ちゃんと答えず、「いやいやいや」と流したら、ある種の〈ボケ〉。

もし、答もなく、突っ込みもなく、なにごともなかったように会話が進んだとしたら、
そこに奇妙な空気が生まれる。

「昨日、冬至だったじゃん」
「ああ、そうみたいだね」
「ゆず湯入っちゃった」
「へ~、いいなあ…。…ゆずって言えばさ、防波堤だよね」
「だね~」
「あ、この服よくない?」
「いいじゃん」

…とかね。こういうの好きです。
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by Joker-party | 2007-12-23 05:38 | Comments(0)

料理・3

懐かしい言葉を使えば「三日坊主」の俺が、今朝も書いてる。
珍しい。
今、ブログが大流行してる理由が、なんとなくわかってきた。
書き込み易い―――。どこからでもね。

さて、今朝のタイトルには、自分の創作をするスタンスみたいなものが籠められています。

え~、昨日のタイトルは『料理』だ。
フツーの感覚だと、もしその翌日続きをあえて書くなら『料理・2』だろう。
それが「3」となってると、一瞬あれっと思う。………人もいる。
「あれ、2は?」とか「2を書いたけど、気に入らなくて削除したのかな…」とかね。
この、どっか変な、なんか違和感みたいなのが好きなんだな。
ちなみに、「4」や「7」じゃダメなんです。
それだと自分的には狙い過ぎって感じがする。
ちょっとズレてるのが、いい。

そう考えて、昨日転載した4年前の小品を読んでみると、そんな自分のスタンスがわかる。

交差点に鯵の干物が落ちてることは、もしかしたらあるだろう。
しかし、それを「ダンプが通っても、バスが通っても」見続けてる典子は、少し変だ。
でもまあ、そんな人もいるかもしれない。
だが、その結果「この鯵の干物を拾っていこう。そして病気の兄に食べさせてあげよう」と決心する典子は、やはり少し変だ。
でも、この典子の状態は、多くの人々から非難されるほどのことではない。
しかし、この小品を読むと、ちょっとだけ変な気分になる。

―――そういうのが、好きなんです。
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by Joker-party | 2007-12-22 06:17 | Comments(0)

料理

「小説を書く」とか「芝居とか映画を作る」って、どこか料理に似たとこがあるって思う。
なんとなくわかるでしょ。
まあ、そんな例えしなくても、料理は好きなんだけど…。

で…、いつから普及したのかわからないけど「食材」って言葉ありますよね。
いろんな料理の材料のことです。

かなり長いこと放ったらかしにしちゃってますけど、
食材をタイトルにして超短編(掌編っていうのかな…)の小説を連作する、ってことをやってまして、また久々に書き始めようかとも思ってます。

そんな連作シリーズ《厨房》の、第1作は、『鯵の干物』だった。
これ書いたのは、もう今から4年前になるみたい。いや~けっこう前だったんだな。
こんな作品です―――。


交差点に、鯵の干物が一枚落ちていた。
典子は、それを見ても別に驚かなかった。
その干物は、それだけ堂々と落ちていたのだ。
ダンプが通っても、バスが通っても、ママチャリが通っても、飛脚が通っても、カラスが笑っても、まったく動じずに存在していた。

ついに典子は決心した。
―――この鯵の干物を拾っていこう。そして病気の兄に食べさせてあげよう。

しかし、その決心は果たせなかった。
鯵の干物は、路上にしっかり張り付いて取れなかったのである。
いや、既に、路上そのものになっていた。



変なの。
でも、なんか面白いな。
いかがですか?
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by Joker-party | 2007-12-21 10:50 | Comments(0)

校倉元の冗談なブログ


by Joker-party