夜行バスは疲れるの巻

お金がないので、どうしても遠方に行かねばならない場合、たいてい格安の夜行バスを利用する。
この方法は、倹約の面だけじゃなく早朝現地に到着するので時間の無駄がなく気に入っている。
でも、バスのタイプによってはかなり疲れるのも事実なのだ。

つい先日利用したバスの場合、かなり前後の座席間隔が狭くて、リクライニングしても足は痛い。
しかも、トイレ休憩の度に車内灯が点くので、ゆっくりと眠れない。

たまにこんな経験をするごとに、今度利用するときはアイマスクや耳栓などを持って行こうと思うんだけど、忘れちゃうのだ。

とにかく、夜行バスは安くて便利だけど、けっこう疲れますね。
おしまい。