2007年 12月 24日
頭蓋骨
小さい頃から、書くことは好きで、なにかしら書いていた。
理由はない。好きだったんでしょうね。
誰かに読んでもらったり、演じてもらったりすることを意識して書くようになってからは、
毎日触れたり体験したりする物事は、み~んな書くことへの刺激となっている。
だから、いわゆる根本的な「ネタ切れ」はないんです。
書くことを意識して生きてる人は、きっとみんなそうなんだろうけど、
コトバには敏感に反応するんじゃないかな。
もちろん、人それぞれにね。
俺も、そうです。
あるコトバからいろんなことを想像する。
例えば、今日のタイトル『頭蓋骨』。
なんか音の響きがいいね。ズガイコツって。
あ、カタカナで書くと、バンドの名前でもイケるな。
漢字見てると、なんか定連さんが多そうな飲み屋の名前にもいいね。
ネットで出会った女子高生のハンドルネームだった…なんてね。
「んで…なんて呼んだらいい?」
「ズガイコツでいいよ」
「え、マジで」
「うん…」
こうやって想像してるだけなら、楽しいんだけどなあ。
ちゃんと作品に仕上げるとなると、大変です。
理由はない。好きだったんでしょうね。
誰かに読んでもらったり、演じてもらったりすることを意識して書くようになってからは、
毎日触れたり体験したりする物事は、み~んな書くことへの刺激となっている。
だから、いわゆる根本的な「ネタ切れ」はないんです。
書くことを意識して生きてる人は、きっとみんなそうなんだろうけど、
コトバには敏感に反応するんじゃないかな。
もちろん、人それぞれにね。
俺も、そうです。
あるコトバからいろんなことを想像する。
例えば、今日のタイトル『頭蓋骨』。
なんか音の響きがいいね。ズガイコツって。
あ、カタカナで書くと、バンドの名前でもイケるな。
漢字見てると、なんか定連さんが多そうな飲み屋の名前にもいいね。
ネットで出会った女子高生のハンドルネームだった…なんてね。
「んで…なんて呼んだらいい?」
「ズガイコツでいいよ」
「え、マジで」
「うん…」
こうやって想像してるだけなら、楽しいんだけどなあ。
ちゃんと作品に仕上げるとなると、大変です。
by Joker-party
| 2007-12-24 03:59