2008年 02月 22日
ぬすんでひらいて
小学校の頃に習った歌を、急に思い出した。
「盗んで 開いて 絵を売って 盗んで
また開いて 絵を売って その絵を飢えに」
貧しい子供たちにお金を送っていたという有名な絵画泥棒の歌だ。
そういう泥棒のことを義賊というのだと習った気がする。
しかし大人になった今、久しぶりに歌ってみたら、なんか違和感があった。
いくら子供たちのためとは言え、やはり盗みはいけないんじゃないかと。
そこで、替え歌を作ってみた。
「結んで 開いて 手を打って 結んで
また開いて 手を打って その手を上に」
これなら安心だ。
いかがでしょうか?
「盗んで 開いて 絵を売って 盗んで
また開いて 絵を売って その絵を飢えに」
貧しい子供たちにお金を送っていたという有名な絵画泥棒の歌だ。
そういう泥棒のことを義賊というのだと習った気がする。
しかし大人になった今、久しぶりに歌ってみたら、なんか違和感があった。
いくら子供たちのためとは言え、やはり盗みはいけないんじゃないかと。
そこで、替え歌を作ってみた。
「結んで 開いて 手を打って 結んで
また開いて 手を打って その手を上に」
これなら安心だ。
いかがでしょうか?
by Joker-party
| 2008-02-22 04:04