2008年 04月 21日
濡れた下着
マンションの一室。
男1「どうだ…」
男2「見たところ外傷はありません」
男1「首はどうだ」
男2「異常なしです。絞殺の線もないと思います」
男1「うん。…どう思う?」
男2「薬物かもしれませんね」
男1「そうだな…他に所見は」
男2「下着が濡れているのが気になります」
男1「そうか…。でも破れたりはしてないよな」
男2「はい、それは」
男1「うん…。抵抗した形跡は?」
男2「ありません」
男1「やっぱり薬物か…注射の痕とかは?調べたのか?」
男2「はい、調べました」
男1「どうだった?」
男2「異常はありませんでしたが…」
男1「なんだ。言ってみろ」
男2「下着が濡れているのが気になります」
男1「それは…その…漏らしたってことか?」
男2「いや…その…そうじゃなくて…なんていうか…興奮して…」
男1「しかしガイシャは一人だったんだぞ」
男2「…タイプなんです、この子…ああ…もう限界だあ~っ!」(股間を押さえて去る)
男1「どうだ…」
男2「見たところ外傷はありません」
男1「首はどうだ」
男2「異常なしです。絞殺の線もないと思います」
男1「うん。…どう思う?」
男2「薬物かもしれませんね」
男1「そうだな…他に所見は」
男2「下着が濡れているのが気になります」
男1「そうか…。でも破れたりはしてないよな」
男2「はい、それは」
男1「うん…。抵抗した形跡は?」
男2「ありません」
男1「やっぱり薬物か…注射の痕とかは?調べたのか?」
男2「はい、調べました」
男1「どうだった?」
男2「異常はありませんでしたが…」
男1「なんだ。言ってみろ」
男2「下着が濡れているのが気になります」
男1「それは…その…漏らしたってことか?」
男2「いや…その…そうじゃなくて…なんていうか…興奮して…」
男1「しかしガイシャは一人だったんだぞ」
男2「…タイプなんです、この子…ああ…もう限界だあ~っ!」(股間を押さえて去る)
by Joker-party
| 2008-04-21 04:02